ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜
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ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜
航海中に高熱で倒れたナミを救うため、ドラム王国に降り立ったルフィ海賊団一行は、雪深い山に住む“魔女”と呼ばれるドクターくれはを探すことに。ドクターくれはを探し当てるまでに力尽きてしまったルフィたちを救ってくれたのは、その弟子であるトナカイのチョッパーだった。しかし、国を捨てた極悪国王ワボルが兄のムッシュールとともに戻ってきて…。
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2008年3月1日に公開された、漫画『ONE PIECE』を原作としたテレビアニメの劇場版第9作目。
本作は前作に続き、原作の映画化となり、ドラム編を基にしているが、新たなオリジナル要素を加えて制作。原作者が企画協力を担当し、ドラム編では船に乗っていたビビとカルーが登場せず、未登場だったニコ・ロビン(彼女は原作ではまだバロック・ワークスの一員だった)やフランキーが登場する。麦わらの一味の船はフランキーが仲間になっていることから、以前までドラム編に登場していたゴーイング・メリー号ではなく、新しい船であるサウザンド・サニー号が本作で映画初登場するなどパラレルワールド(麦わら海賊団に船医が居なかったと言うストーリー)展開に仕上がっている。上映時間も今までの劇場版に比べて20分延長した110分で作られている。
監督は志水淳児。志水が劇場版『ONE PIECE』の監督を務めるのは、『珍獣島のチョッパー王国』以来4度目。
作画監督とキャラクターデザインを務めた舘直樹は本作が初の劇場版作画監督&キャラクターデザインとなり(作画監督補佐経験は何度かあり)ルフィ海賊団がTV版とは一味違った絵柄にリファインされている。ただし、作画監督補佐が何人か付いてる事もあり、ところどころは普段のTV版と同じ絵柄になっている。
特別出演はみのもんた。
興行収入は9億2000万円、残念ながら目標の10億には届かなかった。
また前作同様、本編終了後に次回作制作決定の予告が流された。映像内にブルックがいたため、第10弾ではブルックが登場するものと思われる。前作の予告以上に内容を明かしていた。また、ストーリー制作は原作者・尾田栄一郎。当初は2009年3月に公開する予定であったが、中止となり、公開時期は未定となっている。
スタッフ
■ 原作・企画協力:尾田栄一郎
■ 監督・絵コンテ:志水淳児
■ 絵コンテ協力:亀垣一
■ 脚本:上坂浩彦
■ 美術監督:平間由香
■ 作画監督・キャラクターデザイン:舘直樹
■ 作画監督補佐:島貫正弘、真庭秀明、井手武生
■ 原画:西田達三、山下高明、森久司、田中宏紀、林裕己、舘直樹、真庭秀明、井手武生
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